数と位を確かめる
まずは珠の動かし方と、1の位・10の位など数の表し方に慣れていきます。
保護者のための、はじめてのそろばん
何歳から? 月謝はどこを見ればいい?
「うちの子に合うかな」を、一つずつ確かめましょう。
紙の筆算では数字を書いて進めますが、そろばんでは珠の位置で数を表し、指で珠を動かして計算を進めます。「数を読む」「位を確かめる」「計算の手順を使う」を、実際に手を動かしながら練習する学び方です。
まずは珠の動かし方と、1の位・10の位など数の表し方に慣れていきます。
たし算・ひき算から、進度に応じてかけ算・わり算へ。正確さを確かめながら練習を重ねます。
頭の中で珠を思い浮かべる珠算式暗算や、検定への挑戦も。取り組む順番は教室や進度で異なります。
学習の進み方には個人差があります。速さだけで比べず、正確にできることが増えているかを先生と確認しましょう。
受け入れ年齢は教室によって異なります。幼児から始められる教室もありますが、数字の読み書きや授業の長さに不安があれば、申し込み前に相談できます。
全部できていなければ始められない、というチェックではありません。体験では「どこから教えてもらえるか」「一回の授業を無理なく過ごせそうか」を見てみましょう。小学生から始めたい場合も、初めての子への指導方法を聞いてみると安心です。
月謝は回数・地域・教室によって異なります。金額だけを並べるより、通う回数と含まれる内容を一緒に確認すると比較しやすくなります。
月謝、諸経費・設備費など。表示額が税込か、別途費用があるかも確認。
入会金、そろばん、教材など。自分で用意するものと、教室で購入するものを確認。
検定料や追加教材など。受検時期・申込方法とあわせて聞いておくと安心です。
週に何回通うかは、送迎やほかの習い事との両立も含めて考えましょう。振替の可否、欠席連絡の方法、教室外の練習が必要かも、続けやすさに関わります。
初日に速く計算できるかよりも、「ここなら安心して続けられそうか」を。見学や体験のときに、そのまま質問に使えます。
体験のあとには、お子さまにも「楽しかったところ」「むずかしかったところ」を聞いてみてください。保護者の通いやすさと、お子さまの気持ちを両方大切にして選びましょう。
そろばんは道具の珠を動かして計算します。珠算式暗算は、頭の中で珠の動きを思い浮かべて計算する方法です。教室でどの順番で取り組むかは、教材や進度によって異なります。そろばんと暗算の違いを読む
初めての子向けに基礎から教える教室もあります。現在困っていることを伝え、どの教材から始めるかを相談しましょう。苦手がすぐ解消することを前提にせず、小さくできることを増やせるかが大切です。
受検の方針や目安は教室によって異なります。検定は目標の一つとして、取り組む時期や費用を確認しましょう。級・段と目標の決め方を読む
体験の料金・持ち物・予約方法は各教室の案内をご確認ください。そろばんの貸出の有無、保護者の見学、希望日時もあわせて問い合わせるとスムーズです。
そろばんばんでは、掲載教室の場所・通う日時・費用・体験の案内を確認できます。気になる教室を選び、最新の募集状況や体験日時をご相談ください。
掲載されている教室をご案内しています。全国すべての教室を網羅する一覧ではありません。
編集:そろばんばん運営事務局 / 更新日:2026年10月16日